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『activeCollab』など3種のプロジェクト管理ソフト比較レビュー

■activeCollab■(http://www.activecollab.com/)

このプロジェクト管理フリーソフトの特長:
「activeCollab」は、海外で作成されたプロジェクト管理用の無料ツールです。サイトは英語ですが、日本語化ファイルも配布されており、USBメモリに入れて持ち歩くことも可能です。
新規プロジェクトを追加した後は、タスクリストや期限を自由に決めて管理できます。メッセージやファイルの挿入も可能です。タスクリストはチームメイトに振り分けたり、終わったタスクにチェックを入れたりすることもでき、たいへん使い勝手に優れたプロジェクト管理ツールと言えるでしょう。



■ProJecT_Management■(http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se024081.html)

このプロジェクト管理フリーソフトの特長:
「ProJecT_Management」は、HP?00LX専用のプロジェクト管理向け無料ツールです。プロジェクトの開始予定から終了までの期間をガントチャートによってあらわします。ファイルシステムにはLX内蔵のDBエンジンが搭載されています。おまけ機能も豊富です。



■MDE(Ver2003)■(http://www.pc-dr.jp/db/db_gantt.htm)

このプロジェクト管理ソフトの特長:
「MDE」は、マイクロソフト認定パソコンスクールが製作したアクセス形式のガントチャートです。
アクセスを感じさせないような作りになっている点が大きな特長と言えるでしょう。
メインホーム2枚という簡単な作りになっており、手軽に活用できます。アクセスは、エクセルのような「表計算ソフト」ではなく、「データベースソフト」であるため、大量のデータが別々のファイルにまたがってしまうことがあるエクセルに比べ、管理がしやすく、また、1つのファイルを別々の用途に利用することも可能です。
データを複数のユーザで共有できることもアクセスが使いやすい理由です。エクセルでは困難な、セキュリティ対策の心配もありません。
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